応募の前に用意しておくもの
応募を始めてから慌てないように、次のものを手元にそろえておきましょう。
- 普段使っているメールアドレス
- パスポートや運転免許証などの本人確認書類(求められた場合に使います)
- PayPalやPayoneerなど、報酬を受け取るアカウント(募集元の案内を見てから作っても間に合います)
- 作業に使う端末:募集ごとに指定があります。iPhoneの機種、macOS、一眼カメラなどの条件は詳細ページで確認してください
- 静かに作業できる時間と場所:録音の仕事では特に大切です
- 職務経歴書:地図評価の仕事のように、応募時に提出を求められるものがあります
職務経歴書には、日本語の能力、住んでいる地域、仕事に関係する経験(教員、翻訳、接客など)を具体的に書くと、募集の条件との関係が伝わりやすくなります。
1. 公式の募集ページから応募する
詳細ページの「公式ページで応募する」を押すと、募集元のページが新しいタブで開きます。このサイトでは応募を受け付けておらず、名前や連絡先を入力する必要もありません。
募集元によっては、求人ページ(Leverなど)の応募フォームに入力したあと、作業用のプラットフォームに別途登録する二段階になっています。画面は英語のことが多いので、氏名はローマ字、住所は英語の表記で入力します。
- 普段確認しているメールアドレスを使う(選考や試験の案内がメールで届きます)
- 迷惑メールフォルダも確認する
- 1人1アカウントが原則の募集元があります。同じ仕事に複数のアカウントで応募しない
2. 本人確認と契約
登録の途中で、パスポートや運転免許証などの本人確認書類の提出や、秘密保持契約への同意を求められることがあります。提出する前に、そのページが募集元の公式サイトかどうか、アドレスバーのURLを確認してください。
OneFormaのように、雇用ではなく業務委託の形をとる募集元が多くあります(詳しくは「報酬の受け取りと税金」)。契約の種類や作業できる国の条件は、契約書や規約に書かれています。わからない点は、同意する前に募集元のサポートに問い合わせましょう。
3. 試験・研修
検索評価や品質確認の仕事では、長いガイドラインを読んでから試験を受けることがよくあります。受験回数に制限がある場合もあるので、時間に余裕のあるときに受けましょう。
- ガイドラインは最初から最後まで読み、例題の判断理由まで確認する
- 迷った問題は、自分の感覚ではなくガイドラインの記述を根拠に答える
- 一度に終わらせようとせず、集中できる時間に分けて取り組む
- 研修や試験が有償かどうかは仕事ごとに違います。募集ページの記載を確認する
4. 作業を始める
合格すると、作業画面にタスクが表示されるようになります。ただし作業量は需要によって変わり、合格後すぐに作業がない期間があることもあります。
多くの仕事では、提出した作業が品質チェックを受けます。録音や写真の仕事では、審査で不採用になったものには支払われないと明記された募集もあります。最初のうちは量よりも、基準に合っているかを丁寧に確認するのが近道です。
5. 報酬を受け取る
報酬は募集元から支払われます。支払い方法やタイミングは募集元ごとに違うため、登録時に案内される支払い設定を早めに済ませておきましょう。受け取り方法や税金の考え方は「報酬の受け取りと税金」のガイドにまとめています。
うまくいかないときは
応募したのに返事が来ない、試験に落ちた、作業が回ってこない。どれもよくあることです。
- 返事が来ない:募集枠が埋まっていることがあります。数週間待っても連絡がなければ、ほかの募集も検討しましょう
- 試験に落ちた:再受験できるか、待機期間があるかを確認しましょう
- 作業が少ない:同じ種類の仕事を複数の募集元で探しておくと、作業のない期間を減らせます